神社・仏閣・史跡
流山寺(七福神寺院/大黒天)
江戸時代初期に創建され、昭和40年に火災で再建された曹洞宗の寺院です
を千手千眼観音菩薩を本尊とし流山七福神の大黒天像があります。また江戸時代の俳人、大川斗囿の句碑もあります。慶応4年4月新撰組が分宿しました。山号・本尊 洞雲山・薬師如来創 建 桂屋端嫩大和和尚開山。宝暦2年(1752)再建。昭和40年(1965)再建。石像物 戒檀石(安永4年/1775)、俳人大川斗囿の句碑(天保2年/1831)他流山七福神 大黒天保存樹木マツ
住所 | 流山市流山7-579 |
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電話番号 | 04‐7158‐0415 |
交通アクセス | 流鉄流山線「平和台駅」徒歩約12分 |