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成顕寺(七福神寺院/弁財天・流山の民話)

鎌倉時代創健の日蓮宗の古刹で、神仏習合の形跡が残る寺院です。諏訪神社から徒歩5分の距離にあります。 山号は「通法山」と称し、釈迦牟尼仏(釈迦如来像)を本尊としています。創建は建治2年(1276)で、真言宗の寺として建立されましたが、その後、日蓮聖人の高弟である日朗上人(1245~1320年 日蓮門下六老僧の一人)が、真言阿闍梨と尊伝阿闍梨の二人を論破した結果、成顕寺は日蓮宗に改宗することになったと言われています。そして明治初年まで、神仏習合により近隣の諏訪神社の拝殿(神社)と神霊を祀る奥の院(寺)とされていました。 また、日朗上人書の「十界曼荼羅」をはじめ、鰐口(社殿の軒下に懸けられ、誓願成就を祈念するときに打ち鳴らす梵音具)等の文化財を所有していることでも有名です。この鰐口は、文政7年(1824)に江戸・神田の鋳物師・西村和泉守によって作られたもので、青銅製の直径が90cmもある大きなもので、市有形文化財に指定されています。  境内の龍王堂には、諏訪明神の龍神(鞍懸大龍王)が祀られ、釈迦牟尼仏と並んで安置されています。縁起によれば、真言宗の開祖弘法大師の高弟・阿闍梨が、戸張郷の大沼に住む大龍を密教の力で降伏させ、以降風早明神として祀りました。その後、源頼朝が風早明神境内の松に掛けた鞍をのせたことから鞍掛大龍王と改称したと記されています。山号・本尊 通法山・釈迦牟尼仏創 建 建治2年(1276)、真言宗の寺院として創健したが、弘安年間(1278~1287)に改宗。伝 承 妙法諏訪大明神本堂・竜王堂 正面右側の本尊を安置する本堂部分と正面左手の諏訪霊像を安置する竜王堂と呼ばれる拝殿が一つの建物となっている。市指定文化財 紙本著色釈迦涅槃図、鰐口保存樹木 モミ、ヒバ石像物 日蓮塔(天保11年/1840)、流山人形供養の碑(平成6年/1994)他流山七福神 弁財天

電話番号 04‐7152‐3714
ホームページURL http://jhokenji.com/
交通アクセス つくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」より徒歩約25分
東武アーバンパークライン「豊四季駅」より徒歩約10分