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年間イベント

冬(12月~2月)

鰭ケ崎おびしゃ行事(雷神社)無形民俗文化財

おびしゃとは、関東一円に伝承される正月の行事「歩射」がなまったもので弓による神事のことを言います。弓矢によって邪悪退散と、豊作祈願をします。流山市内では地区ごとに行われています。雷神社で行われる鰭ケ崎おびしゃは、関東でもきわめて古典的でユニークな行事で、300有余年の伝統があり、享保年間(1716~36)に始まったとされます。昭和52年に流山市指定無形民俗文化財の指定を受けました。 鰭ケ崎では7軒がオビシャの当番です。当番は家順で7軒の先頭の家を「ハナト」といいます。当番は1年間「おこもり」など神社の行事に従事するほかオビシャのすべてを取り仕切ります。
毎年1月第3日曜日に開催され、オビシャの当日当番は七福神に扮装します。雷神社で神事やトウ渡しの後、役員や来賓、当番、次の年の当番が社殿から鳥居付近に設置された赤鬼と青鬼の的に向かって矢を射ます。鬼の目に当たればよいとされます。
続く直会(なおらい)では、ご馳走が振舞われ、神楽が舞われます。
直会が終わると、次の当番の家まで送り込みが行われていました。(現在では、送り込みを先に行ってから、社務所にて直会・当番の引継ぎが行われています。祭典は総長の神主の祝詞に始まり、その後拝殿入口の階段から、鬼が描かれた的に向かって、七福神に扮した番頭や役員たちが矢を射り、鬼の目に当たれば良いとされています。儀式の際には、獅子舞や田子作踊りが興じられます。

住所 流山市鰭ケ崎1767
電話番号 04-7159-3434 流山市立博物館
会場 雷神社 1月第3日曜日に開催 15:00 頃~
交通アクセス つくばエクスプレス線「南流山駅」下車、徒歩15分。
流鉄線「鰭ヶ崎駅」下車、徒歩5分。
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