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神社・仏閣・史跡

円東寺

延命山、円東寺は元和年間(1615~1624)創建と伝えられる真言宗豊山派の寺院です。江戸川八十八ヶ所の四十七番、六十九番札所であり、ご本尊は真言教主の大日如来(金剛界大日如来)。本尊 大日如来(金剛界坐像・江戸時代)です。その他、地蔵菩薩坐像(推定・戦国時代)、薬師如来坐像、不動明王立像、弘法大師像、興教大師(いずれも江戸時代)などが祀られています。住職は大道芸人というユニークな一面もあり、「写経のつどい」や「市の谷の市」「除夜の小鐘」「大人の寺子屋」「お寺ヨーガ」「ラジオ体操」なども行われ、世代や老若男女問わず地域の人たちに開かれた寺院となっています。

2022年に建立された、樹齢400年の樹木で造られた立木十一面観音像(御堂)も見どころのひとつです。

創 建 元和年間(1615~1624)石像物 六地蔵(享保10年/1725)、十九夜塔(延宝5年/1677)市指定文化財 石造十二神将(江戸時代)十二神将とは
十二神将は、薬師如来やそれを信仰する人を守る善神です。薬師如来の十二大願に応じて、それぞれが昼夜の十二の時、十二の月、または十二の方角を守るとされ、十二支が配当されています。仏像としては、奈良県の新薬師寺の等身大・十二神将像などが有名です。円東寺の十二神将
十二神将は甲冑を着けた武将の姿で表され、いかめしい表情のものがほとんどです。ところが、円東寺のものは、体型も表情も丸みをおびた愛らしい形にディフォルメされており、歴史ある仏像としては全国でも大変珍しいものです。さらに、屋内に安置されていたため、当時の彩色(赤、黒、白)がうかがえる点、背中にこの地を開いた寄進者たちの名前が彫られ、子孫が追えること点などでも、貴重な石像とされます。像高は台座も含め、いずれも約50㎝です。平成20年から21年にかけて、流山市教育委員会と昭和女子大学人間文化学部 歴史文化学科 文化財学研究室のご協力により、大規模な修復と調査がなされました。

 

住所 流山市市野谷563-1
電話番号 04-7150-1313
ホームページURL http://entoujide.gozaru.jp/
交通アクセス つくばエクスプレス(TX)、東武アーバンパークライン(野田線)『流山おおたかの森』駅からTX高架に沿って秋葉原方面へ徒歩約13分。
駐車場:本堂裏と向かいの檀信徒用駐車場 計40台
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